フランチャイズ店のメリット

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新規店舗出店におけるフランチャイズ店のメリットについて書いています。

新規でお店を出店する際には大きく分けて、完全オリジナルの個人経営店か、企業のブランディングを活用したフランチャイズかの2種類があります。
コンビニやお弁当屋を始め、全国でも有名なブランドのお店が各地にもありますが、全てが企業直営のチェーン店というわけではなく、個人経営者がやっているフランチャイズ店というものが存在するのです。

フランチャイズに加盟することによって得られるメリットとしては、まずオペレーションに専念できるというメリットがあります。集客に成功したブランドの経営・営業の指導を受けることができ、また複数店舗経営においてはメガ・フランチャイジーとして成長ができます。そして売り上げを上げようというハングリー精神が発揮されますし、従業員のトレーニングの援助を本部が行ってくれるので負担が少なく済むという点も良さとしてあります。
また何と言ってもそのブランド力が強固ですので、チェーンの信用によって従業員を集めやすいですし、独立事業主のままでは得られない援助と助言、そして仲間を得ることができます。加盟店会があって情報や成功例の共有化ができやすいので、すぐに売り上げアップの新しい施策を打ち出すことができます。

そして面倒な設備の標準化も本部のものを利用できるので設備コストは低廉に抑えられますし、商品・原材料・消耗品の大量仕入れによるコストダウンの恩恵を受けることもできます。商品やサービス開発といってものも本文が行ってくれますし、保有在庫も少なく済み、外食業界においては本部のセントラルキッチンで加工されているので加盟店側では調理に特別な技術は必要ありません。
信金調達においても本部の援助や協力を得ることができ、本部で金融機関との提携ローン制度を設けているところもあります。また大きいのは、本部が大規模な広告宣伝を行っているので店舗自ら動く必要はありませんし、商品・サービスの販売価格が長期的に安定しているため、値崩れや競合他社との価格競争に巻き込まれることもありません。

主に以上のようなメリットがフランチャイズ加盟店にはあります。もちろん売り上げの一部を本部に支払うということはありますが、安定的な経営はほぼ保証されていると言って良いでしょう。フランチャイズで開業した場合は5年後でも安定して経営しているお店は7割以上あり、全くの独自事業主の場合は5年以内に75%近いお店が破綻しています。こう見るといかにフランチャイズが強いかということがわかりますね。

お店の独自性に強いこだわりがある方は独自事業主の道が良いですが、安定的な経営を望むのであればこのフランチャイズ加盟も視野にいれておくと良いでしょう。

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